19.館長の目と心(落書帳より)
友達と 我が想うほど あいつには ないないづくし 俺の存在 功なれば 悪口言った あいつまで 遊びに来る 腹の黒さよ ほうれみろ ヤツの大ぼら 始った 身振り手振りの おまけをつけ...
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Read More酒くらい きげんよく酔い 蛇味をひく 厳しき恩師 今はなつかし みまかりし 恩師の墓の 枯れ菊が 我がご無沙汰 待つがごとくに それぞれに 連れ添う夫婦 鍋と蓋 小さき鍋には そ...
Read More時どき 悩み事を相談される。 恋の悩みに付いて ^^ ある男性に好きな彼女ができたんだって 告白したいけど勇気がないとか (どうしたら?) だから 俺いらは言うてやった! 「告白すればいい」って 何?それができないから...
Read More夜の11時頃・・・ガヤガヤ ワイワイ ボソボソ 外がうるさい! 何? と好奇心から外を覗いてみる・・と・・5~6人の人間がたむろしている。 タバコを吸っている者。自転車にまたがっている者。 2人乗りもいる。 な~んだ...
Read More相田みつをさんは 実によく 人生を捉えている。 彼の詩に(批判はできる自分にできるだろうか?)というのがある。 なるほど 全くその通りである。 他人の事をよく批判する人特にマスコミ 評論家など。 また 政治家達にも多い...
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